わたしはいい子。

アダルトチルドレンの30代独身女の雑記

【心療内科・精神科の選び方】心療内科を3件渡り歩く。精神疾患の根本を知らない先生たちは沢山いる!

私は、19歳の頃からずっと心療内科に通っています。

でも、「家庭環境が生きづらさの根源だ」なんて、教えてくださったのは今もかかってる医者だけです。

 

ちなみに、

心療内科と精神科の違いってご存知ですか?

 

●心療内科… 心身症を取り扱います。ストレスからくる、動機や胃腸炎などなど。

 

●精神科…精神疾患を主に取り扱います。不安、抑鬱などなど。

 

以上なのですが、大体が精神科・心療内科なので、同じような治療方法です。

 

ややこしいのですが、

脳神経内科、脳神経外科は脳・脊椎などを診るので、精神状態の問診はありません。

手のしびれとか、大幅な記憶障害、頭痛などで行きます。

 

ただし、私のQOLを著しく下げる心身症は、本当は別の病の可能性もあります。

例えば、

頭痛が治らない。じゃあ、一度脳神経外科にかかってください。そこでMRIを撮り、診断して、異常がなければ心身症となります。(私の場合は緊張性頭痛なのでストレスが引き金になる頭痛でした。)

 

下痢が治らない。じゃあ、消化器科で診察してもらって、異常がなければ心身症となります。最近はもういい年齢なので、大腸ファイバーと胃カメラも検討します。

 

結論から言うと、

ほぼ同じ診察で、ほぼその人 先生との相性や、理解が進んでいるかなど、が重要です。

 

それいがいは簡単に問診して、経過を聞いて、ふわっとしたアドバイスのみです。それと、薬の処方。

 

大体、初診が何ヶ月かの予約になり、月一でしか診察が受けれない所はやはり通院してる方が多いですし、いい先生です。

逆にすぐに初診が受けれて、フルタイムで仕事に行けたらレベルの社会人に週一で来いという医者はあまりよくない先生です。

(もちろん、人としての相性や治療方法の考え方などいろいろあると思いますが、私の見解です。)

 

最初は父の通っているこじんまりした街医者に。頓服で軽い抗不安剤を時々服用した。

原因は学費がバカみたいに高かったので、片道2時間する、交通費は自分で稼いでた。夜勤がまだ稼げるので夜勤をしてたら自律神経が乱れて、不安神経症になった。そこまで酷くなかったけど。

 

それから、社会人になってから。同じ父の通院している心療内科に。職人さんの集まりの様な放送業界の技術系会社で朝晩関係なく働き、飲みの席には必ず顔を出し、技術的にも礼儀的にも体育会系に育成してもらった。不規則な生活と、人間関係の緊張感で、抗不安剤を服用した。そして、体重が食べても全然太らないのでドグマチールという胃薬兼抗うつ薬を常備薬として服用。この時期は二週に一度のペースで通院していました。

先生のお決まりの言葉は「深く考えんと、ゆっくりいこうや。お風呂ゆっくりつかってな。人生は長いフルマラソンや。」でした。

 

それから、仕事をやめて、中々長続きする仕事に巡り合わず、1年単位で仕事をやめていました。その時はQOLをあげたいと思い、通院している消化器科の先生の口コミで別の心療内科に行きました。薬は以前の病院より沢山だされました。といっても3種類くらいですが…

ちゃきちゃきした先生でしたが、双極性障害と判断されて服用するも、何も症状の改善がなく「薬を勝手に調節しない!」という理念の方であまり話も聞かずに試してみよう!みたいな先生でした。モラハラ彼氏の件で疲れた私には厳しい言い方が辛く、薬も沢山飲むのが嫌で、別の医者にかかりました。

 

3ヶ月先に初診が受けた今の病院は、私に向いてました。「境界性パーソナリティ障害だね。それが改善されるとまぁ…心身症も治るかもね。」「薬を沢山飲むのが好きな方もいるんだよ、でもアメさんは飲みたくないなら、その方向でやっていきましょ、最終的には飲まないように出来たらね。」「トータルで長くかかってるから、精神自立支援で医療費が1割負担に出来るからしようか。」「心の内のバランス調整はカウンセラーとやってって、何かあったら相談して」先生の幅広い理解や、うちで囲って治療!という概念はなく、自分に合ってました。沢山飲んでたお薬も徐々に減らせて、今は必要最低限だけです。

 

紛れもなく、私が不安だったり、パニック発作だったり、食事ができなかった事を改善してくれたのはお薬です。でも、そればかりに頼って考える事をしないのは間違っている治療だと思いました。

 

ただし境界性パーソナリティ障害は、感情の起伏が激しく医者もカウンセラーも少し嫌がります。。。すごく慕っていたのに、先生のちょっとした言葉で傷つきこき下ろすような発言をしたり、する患者さんもいるので。

 

若い、働き盛りの方には都市部にある心療内科・精神科をおすすめします。

住宅街の街医者は、高齢者の相手が多いので、あまり境界性パーソナリティ障害や、機能不全家庭、アダルトチルドレンなどの深い理解がありません。それでも先生できるんだなぁ、と感心。

でも、定期的に来ては、同じ状態の症状を保つから、病院的には顧客がついていいですかね。なんせ、問診だけで決まるので。

 

薬の処方プラス、臨床心理士によるカウンセリングや、心理判定、認知療法の助けなどを受けられるとより、いいです。

親しい友達や家族に話しても理解してもらえなかったり、考えすぎじゃない?と言われるところを徹底的に向き合ってくれるプロですので。

 

あとは少し気分が良くなってきたら、自助グループもおすすめです。私もまだ行けでないのですが、行く予定です!同じ症状のもの同士エピソードを話し合うのは、また別の気づきが得られそうですね。

 

ですます調が混在してますが、また修正します!