わたしはいい子。

アダルトチルドレンの30代独身女の雑記

「完全自殺マニュアル」というお守り

私は、希死念慮が長く続いた事はないが、

経験はある。

 

彼氏との共依存から抜け出した時に、私は何も大事な物を持っていなかった。

 

毎日、彼氏と仲の良かった夢をみて、夢なのか…と悲しく朝をむかえる。

 

仕事をしている時が、気分が切り替えれて良かった。仕事が終わると、頭にまた

「生きてたくない、生きるのをやめたい」

という気持ちが強くなる。

 

食事をしていても、砂を噛んでるようだ。仕事をする為には食べないとと思い胃におしこむ。

 

もし死ぬならどんな死に方がいいかな。

そんな事を考えてこの本を買った。

 

沢山の種類の死に方が懇切丁寧に書いている。

探究心が強い私は楽しく読んだ。

 

なんだかんだで、首吊りは苦しさなさそうでフェイスタオルでできるから、ビニールシートをひいて、ドアノブでしよう。

などと考えた。

 

ODとリストカットは致死率が低い。

変に生きても困るので、致死率は高いほうがいいと思った。飛び降りも意外と痛くないらしい。

 

全部読み終えて思った。

いつでも苦しまずに死ねるのは少し安心する。もっと気が向いた時にしよう。

 

そう思いながら過ごしていると、希死念慮は過ぎ去って、少し生活に光がさした。

 

それからはもう怒る事はなく、

あの時なんで死にたかったんだろうな、あんな馬鹿の為に死んだら人生もったいない。

少し遅くなったけれど、今から沢山したい事を自由にして、楽しく生きよう。

 

そう思えた。