わたしはいい子。

アダルトチルドレンの30代独身女の雑記

引きこもりは「子宮に戻りたい」気持ちだそう。

私は引きこもりにはなった事がない。

 

母は体裁を気にする人で、何が何でも学校に行かされた。

中学は小学校からのスライドだが、

私の友達は私立に行ってしまい、その子しか友達がいなかった私は1人だった。

 

今でこそアメトーーク!の「中学生の時行けてない芸人」なんかで、共感を得れるものになったが、あんなに15分が長く感じる事はもう生きていてないと思うほど長かった。

 

ただ、私は問題行動を起こすわけでもなく、

「何故か体調が悪い」というだけで、他は至って普通だった。

婚活に励んでいた時は、やはり無理をしているのと、体調が良くないので、食事をする事が嫌だった。「少食なの?」と言われるのが嫌で2人で他人と食事に行く事はとても今でも苦手だ。

 

でも、やはり理由が分からず問題行動を起こす子供もいる。

親を殺したり、暴力を振るったり、家を放火したり、狂言自殺をしたり、死にたい死にたいといい、自殺未遂をしたり。

 

そんな中、引きこもりというものがある。

自室から出てこず、排泄のみトイレにいく。

食事も娯楽も母に自室にとどけてもらう。

 

それはカウンセラーが言っていたが子宮に戻ってリセットしたい気持ちだそう。

 

もう一度生まれ直すという意味では彼らは勇気ある一歩を進んでいる。

 

そうも出来ず、家で反抗期とはまた違う暴力に走る子供がいる。

困り果てた親は、なんでこんなことに…

とは思うものの、自己責任であり、自分達の接し方で1人の人の人生を台無しにした自覚はない。

 

そういった暴力に走る子供は境界性パーソナリティ障害という考え方の偏りから、統合失調症や、うつ病・解解離性同一障害・双極性障害・発達障害を引き起こす。また、発達障害については家庭環境なのか先天性なのかはまだ科学的には証明されていない様だが。

 

子供を犯罪者にした親は、被害者の様に悲しむ。そんな親たちにも気づきをえる機会があればいいと思う。

 

この漫画はそういった気づきを得るのに良いが、50代の引きこもりの子を持つ親は手にする事がないだろう。