わたしはいい子。

アダルトチルドレンの30代独身女の雑記

パワハラ、モラハラ、何故か同世代の男性にばかりターゲットにされる私。

私は反抗期のなかった子供だった。

おそらく、子供ながらに諦めていたんだろう。

 

だから、人間関係においていつでも人に譲っていた。自分の意思を尊重する事が中々出来なかった。

 

そこに目をつける、人が必ず学校にも職場にもいた。「アメにならなにしてもいい。」

私は怒るという感情を20代まで持ち合わせていたかったと言っても良い。私が怒って場が凍るなら、私は場が凍らない様に何でもする。そんな気持ちが無意識にどこかにあった、彼らはハゲタカの様にそれを察知して蝕んで来た。

 

私は逆に「女性の陰湿なイジメ」というものはあまり知らない。

「男の陰湿なイジメと醜い嫉妬」には死ぬほど出くわして攻撃された。

 

まず、23歳の新卒の頃だ。

私は放送業界に入社した。徹夜や時間外がある事は面接でも言われたが、専門の機器や知識を身につけたかったので、未経験の私を雇ってくれる事自体幸いだった。

 

私は小柄で、その場で臨機応変に対応できる人間だった。荒んだ場を和らげる様な空気を持っていた。

私は上司達に気に入られた。色々任された、食事にも連れて行ってもらった。ぼーっとしている様に見えて、状況把握ができ、支える事やフォローが上手く、若さと愛嬌で上手く立ち回ろうとしていた。

時には技術や判断が至らず悔しくて泣いたこともある。でも、着々と信用を勝ち取って昇進した。

歳の近い先輩は3人いた、その中の2つ歳上の体育会系の男性の先輩は私に対して風当たりがとてもきつかった。

 

「お前さー、俺より勉強も努力もしていない、しようともしない、それなのに出来たような風でいるんじゃないで」

 

フレックスタイム制だったので来客がない時はフレックスタイム内の時間に行くと彼はいつもはしない下駄箱の掃除をこれみよがしにしていた「お前さぁ…できないんだろ?なに上司より遅く出勤してんの?ふざけてんのか?」

 

時に私が連続で徹夜が続いて、フラフラな時にすれ違うと彼は言った「アメ、肌汚すぎ!やばいやろ、それ(笑)」

 

私がそこの会社を辞めたのは、未来がなかったからとここにいると、私は一生彼の後輩だからだ。少し会社が傾きかけた長い長い閑散期があった。彼は私に言った「お前がコンテンツを作って、売れるようなビジネスを始めろ。作れ。」

私は彼に伝えた「私たちは放送業界の中の一部分の技術しかないです、シナリオは?そんな先輩のいう人気な喜劇みたいなシナリオが作れたら、私ここにいないで作家になってますよ…。」

「うるさい、お前俺の後輩やろ、やれって言ったらやれよ。」

 

彼は私に酒を強要した、

彼は私に男性がいう下ネタに抵抗がなくなるように強要した、

彼は上司と目を盗んでは私に延々と説教をした

 

彼は多分、俺より努力していないのに上司達に気に入られている私が気に入らなった。容姿も良くない、仕事能力も普通、なのに人を選ぶ気難しい上司達は私に気軽に話しかけ、私も仲良くしていた。嫉妬していた。

 

私は辞めた。

 

29歳の時だった。私は携帯販売の仕事をした。丁度モラハラの彼氏と付き合っていた頃だ。もう精神も身体もボロボロだった。30歳を前にして、月経困難症がつらく、半月は腰から下がだるかった。

私はやむなく月に一度休むようになってきた。本当は辞めたかったが、彼氏が怖くて辞めれない。

その中に私より1つ歳上の容姿が悪く、口臭が酷い、体重が3桁ありそうだ男性が私の後に経験者として入社した。

彼は経験者であり、私より年上なので、最初からタメ口を使った。

私がモラハラの彼氏の連絡や早く家に帰って着信に出ないといけない!という強迫観念にさらされている時に彼は、私に毎月聞いたし、注意してきた。

「アメ、月に1回突発休って休みすぎでしょ、迷惑かけてること分かってる?なんでそんな休むの?次の日も別に体調悪くなさそうなのに。何の体調不良なの?」

私は「生理が重いんです。」と言った。

 

彼はそうなの。と満足そうに私から離れた、次の月も次の月も毎月聞いてきた。誰もいないところで2人きりの時に。

 

彼は、携帯販売は私以外男性のメンバーだったのだが嫌われていた。口臭がきつく、影で悪口叩かれていた。この時に女性のイジメより、男性のイジメは怖いと思った。

笑いながら酷い事を隠れていうのに、面と向かって話すときはいい顔をする。

男性も女性も関係ないのだろうが、笑いながらふざけて酷い事をみんなで言っているのが怖かった。

彼はそのうっぷんを私にぶつけたのだろう。

 

今回は割愛するが、私はモラハラ彼氏に心療内科で処方されている薬を飲むと別れると言わたので、馬鹿正直に急に断薬した。

そして、辞めた。

 

30歳の時は派遣社員として入社した会社でチャラついた営業の同い年の男性にまた、酷い扱いを受けた。私だけ派遣社員だから、ホワイトデーはくれない。結婚式のビデオを手伝ったのにお礼もなく、呼ばれもしなかった。そして、機嫌が悪いと私にあたる。こいつフットワーク軽いと察すると雑用を山の様に投げてきた。

「私も総務で入社したんじゃないですし、本業もあるので、こんなに誰でも出来る事を頼まれても困ります」というと、彼は言った。

「…お前さ、考え方直した方がいいよ?こんな事くらい出来なくてどうすんのさ…ハァ…」

私は続けた

「私は入社当時こんな多岐にわたる業務こなしてましたか?私、あの時と給料が同じです。この貢献はどこにも反映されずに、正社員の方と同じ業務量を求められても困ります。」

「みんな我慢してるし、みんな頑張ってんねん。あと、今の給料でやっと見合ってるけど、入社当時は見合ってなかったから…」

私は彼の発言に悔しくて泣いた。

信頼を勝ち取った気分になっていたけれど、この人のパーソナリティは著しく低い。変えようとするのも変わろうとするのも無理だ。

私は辞めた。

 

他にもあるが、女性からはマウンティングされた事はない。

 

大体、話し方や雰囲気で分かるようになったが、私はモラハラ男呼び寄せマシーンだった。

 

今は不適切だと怒るし、追求するから、もうそういう人は現れない。

 

いっそ、鍋に顔を突っ込まれるくらいドラスティックなパワハラをしてくれた方が分かりやすくていい。

みんな証拠が残らないようにチクチクチクチク私の心に傷をつけた。

 

まるで、父と母がつけた傷に、マーキングするようにつけた。彼らだけに見えるのだろうか?