わたしはいい子。

アダルトチルドレンの30代独身女の雑記

お父さんとお母さんの呪いの言葉

「お前は本当に何をやらしてもでけへんな。」

 

「お前はホンマに金のかかる子供やわ。」

 

「あんたは赤ちゃんの時に、もうこれでもか!というくらい泣いて泣いて…これが私の妹なら殺してたかもしれないよ。」

 

「え、作ったん?そんなまずそうな、手でこねくりまわしたもんいらんわ。自分で食べてな。」

 

「お前、誰にメシ食わせてもらってると思ってるんや?おい。」

 

小さい時から、褒めてもらった記憶はあまりありません。

全く覚えていないのですが、小学生4年生の時にあった事です。

夜、父の寝室に行き、寝ている父の枕元に立って「バーン」ってピストルを撃つ真似をして、私は自分の寝室に戻っていったそうです。

 

親は私に、

私がどれだけ出来損ないの人間か。と言うことを無自覚に、日々刻々と洗脳のように、

呪文をかけました。

 

でも、彼らは私の事を大事で可愛い子として育てていたと思います。

でも、

褒めれなかった、親に非があってもプライドが邪魔して謝れなかった。

自分より劣っている存在が手近に欲しくて、無意識に無力な子供をマウンティングした。

私は・俺は劣っていない、と。

 

そんな自分を守る事に必死で子供の気持ちをないがしろにしました。

子供は小さくて何も分かっていないようなバカな顔をして、表現もつたないし、無力で、自分から離れる事などできるでしょうか?

そんな子供を無力さを利用して、私は小さな、今から育む心をズタズタに殴られました。毎日毎日少しずつチクチクチクチク…と。

 

心だから、もちろんアザも傷もない。

ご飯も食べて、健康で、幼い私にはそれが当たり前だから疑う事もなかったです。

お母さんとお父さんはそういうものなんだと思っていました、最近まで。

私は、最近まで自分をないがしろにされて、怒るという気持ちがあまり分かりませんでした。悲しいという気持ちも分かりませんでした。

 

私が折れておけば丸く収まる。

私は今のこの空気に遅れを取りたくない。

私が我慢してたら済む話。

我慢はみんなしてる。

 

親からではなく、友達や兄妹、彼氏から酷い事を言われても、されても、ニコニコしていました。

 

でも、私が29歳の時にあまりにも残酷な恋愛が始まります。

 

また、明日から。