わたしはいい子。

アダルトチルドレンの30代独身女の雑記

お母さんが大好きが崩れる 〜結婚相談所〜

婚活...

しておりますか?みなさま。

私はアラサー(というかもう、アラフォーに近い)なので、めっちゃしました。

そして、引いたのがモラ男…。モラ男と別れた年齢が既に、30歳。

その時の私は結婚=しなきゃいけないものとういう認識でした。そして子供は当然産むもの、という認識でした。

そんな常識は今はどうでもよいのですが。

失恋して、落ち込んでいる私に母が結婚相談所を申し込んでくれたエピソードです。

 

休みの日は婚活にあけくれる私

婚活アプリ、合コン、婚活パーティー…。

友達の中で唯一行き遅れた私は必死でみんなに追いつこうとしていました。今日はあの人とお茶に行って、その後、婚活パーティーに行って…。婚活予定を一日にいくつ入れていただろう…?

やっぱり私はその時もおかしかったのだと思います。

「みんなやってる」「普通」それについていけていない自分がもどかしかったのです。そして、心の中では頑張っていたら神様が見てくれているなどと、思っていました。でも、自分の心の底からしたい事ではなかったから。

母の優しさ、結婚相談所いってみる?

まだ、カウンセリングの先生の言う「アメちゃんが生きづらい原因は家族にあるんじゃない?」が、腑に落ちない時期でした。

母が新聞広告か何かでみた、結婚相談所に母負担で申し込んでみようか?と言ってくれました。約10万円。母の優しさが純粋にうれしいと思いました。

母が説明を聞きに行き、入金し、私はPC上でプロフィールの登録をしました。

結婚相談所、行ってみた。

男女、お互いのプロフィールを見て、お互いいいと思えば会えるシステムでした。まあ、いいかな。と思う人に会ってみました。向こうも良いと思ってくれたのは嬉しかったです。

パーテーションで区切られた所で、10分くらい、それとない話をして、終了。

その後、仲人の50代くらいの叔母さんがどう?と尋ねてきました。「相手方の実家の近くにある持ち家に住むっていうのが、ちょっと…私は嫌なので、やめておこうかと思うんです。」と言いました。仲人は「そんな事、気にならなくなるかもしれないでしょう、まだそんなに知らないのに、もう一度会いましょ!ね?勢いが大事ですよ。」と言われて、ノーと言えない雰囲気を作られたので、しぶしぶ「…はい。」と答えました。

 

仲人という名の営業達

次の日になって、帰って冷静に考えても、この気遣いの繊細な私に向こうの親と親密になって暮らすとか無理だ。。。お互い、実家は遠くていいのに。やっぱり、大事になる前に断ろうと思って、電話して、やめる旨を伝えました。そうすると「会うって言いまししたよね!?もし自分が同じような事されたらどう思う?ねえ?」と言われて、「は?」と思い「もう昼休み終わるので、そういう事でお願いしますね。」と電話を切りました。

消費者センターに電話

消費者センターに電話をして、相談所にくる人は気弱で自分から動けないからという理由で、上手く丸め込もうとする営業をして、悪質です。消費者に対して、失礼な言葉遣いでした。と事情を説明し、消費者センターからは「そういう問い合わせ多いです…。サービスも利用しているので、一部返金なら法的にクリアという所でしょうか。」との事でした。

 

私は、また電話しても、不快になるだけだと思って、メールで消費者センターに連絡をした事・失礼な対応をするので金輪際連絡しないでほしい事・以降の連絡は母と行って、返金してほしいと伝えました。

 

「結婚できない事が劣っていること」というような、ニュアンスの事を言われて、傷ついた。悔しくて泣きました。なんで、そんな陳家な営業の叔母さんに私の人生をゆだねないといけないのか、そんな価値のないものなのかとみじめな気持ちになりました。

全部アンタが悪い!

母に会って、経緯を説明しました。

母の優しさはうれしかったけれど、営業のカモになるのはいやだったし、私にそういう言葉遣いをしていいと思ったサービスをやっている会社にお世話になるのも嫌でした。

でも、母はよかれと思ってやった自分の行いを否定されて、不快だったのでしょう。

「あんたが、行くと返事したんだから、大人しく行ってれば、こんな事にならなかった。嫌でも、次断ればいいのに。あんたが、悪い。あんたが我慢してれば全部済んだ。」と言い張って聞かなかった。

私は悔しくて、泣いた。

母は幼い少女

私の気持ちを理解してくれない母に腹が立った。その時に先生の言った言葉が頭をよぎった。「人を傷つけるのは心が貧しいから。そしてパーソナリティが成熟していないから。」そうなんだ…。お母さんは私の事が好きで大切なんだろうけれど、それよりも、何よりも、心が少女なんだ。私が傷ついている事より、自分が傷ついた事の方がよっぽど大切なんだ…。お母さんは、お母さんじゃなかった。

私は、お母さんを大好きと思っていた、これは、私がモラハラ彼氏と陥ってしまった「共依存関係」だ。

私はこの時まで、「お母さんが死んだら、私も死ぬ。生きていけないよ。」と、度々言っていました。でも、それは愛じゃなかった。

私とお母さんの異形の愛のカタチの「共依存」だった。

私はこの時から、お母さんがもし、死んでも生きていけるし、死にたくない。お母さんの死ごときで。と、思うようになりました。