わたしはいい子。

アダルトチルドレンの30代独身女の雑記

胃カメラ初体験レポ

初めて胃カメラを飲みました。

怖くてドタキャンしてしまってすみませんでした!!!
でも、そこまでしんどくなかったので、もう次からは大丈夫です。

そんな私の胃カメラ体験をレポートします!

そろそろカメラしてみようか…

社会人になってから、何かと胃腸を壊し続けてきた人生。。。
気づけばもう30代。カウンセリングのお陰で体調は段々マシになったものの、年末から胃のムカムカが収まらないので、かかりつけの消化器科に。
先生にお腹を押してもらって「胃があれてるね…。」と言われ、「去年も同じ症状で来てるんよ。ピロリ菌の検査も兼ねて一度しとく?」と言われ、する事に。

では来週で!

料金は、結果次第だけど、1万円前後。(当たり前だけど保険きいてそんなにするのか…と更に落ち込みました。)
「そしたら早めにしようか、来週とか行ける?」と言われ、「え!?そんな急ぐ感じ!?ガンなん?めちゃ怖いんだけど。」と不安に思いつつ、次週の午前診の前に予約しました。
「基本、鼻からするけど、もし通らなかったら口からするのでね。そんなに苦しくないから大丈夫ですよ。」と先生が優しくフォローしてくれました。
その後、看護師さんに血圧を測定してもらって、事前に肝炎ウイルス、梅毒、結核(だったと思います。)が陰性かの検査を念のためにするので採血しますね。と言うことで、血を取られました。
感染するからかな?そして事前の説明。前日21時までの食事と、以降はお水のみで来てくださいとの事。
麻酔アレルギーや血をサラサラにするお薬の服用はないか等の質問と確認をして、採血代と再診料2000円弱を支払って、来週来ることに。

怖い…!ドタキャン!!

前日の金曜日。意識はして、21時までに食事を終えたものの、ソワソワ。私ってなんてビビリなんだと思いながら、映画のレイトショーを見て気を紛らわしました。
ソワソワの原因は検査の気持ち悪さ4割、ガンが見つかったら…が6割。ガン怖いんです。だってお金もいるし、死ぬかもしれないし、もう今の生活できないじゃないですか。
しかも、ピロリ菌の除菌さえしていていれば、予防できたかもしれないのに、悔しい…!
そんなこんなで、朝8時半に予約していたのに、心の準備が出来ていないので、別の日にかえてほしいと、超ワガママな要望を当日してしまいました。。。
先生、看護師さんごめんなさいです…。

覚悟きめました!

「検査は早い方がいいから明日ね。」と言われ、
え…、そんな早くしないと私の胃、ヤバいん!?と思い、もう観念して、次の日に行く事に決意しました。

カメラの前の注意事項

まだ診療中ではないので、自動ドアを手で空けて入り、「では、準備しますね~、緊張してる?大丈夫!」と看護師さんに言われ、なんか気持ち救われました。
先にトイレを済ませてください、と言われ、検査の部屋に。
本棚にキャラのマグカップとか、王将の空のトレーを小物入れに使っていたり、生活感が溢れていて、なんだか癒されました。
看護師さんに色のついた水以外の飲み物は飲んでないかと質問され、大丈夫です。と答え、事前確認はその位。あと、髪がセミロングなのですが、ヨダレがつくから(な、なんでっ!?)私のヘアゴムで縛っといてくださいね~と渡され、検査台に座ります。

カメラの前に準備

血圧測定をして、小さな紙コップに入っている、ガスを消す薬(?)という甘いドロドロした液体を飲み干します。別に薄い味でまずくはないです。
そして、お薬を胃の中に広げるから、という事で、寝ながら右向いたり、左向いたり、仰向けになります。
そして、看護師さんから先生に代わって、透明のジェル状の麻酔を両方の鼻に流し込まれ、ごっくんとしました。苦い…泣
「左の鼻の穴は小さいから右かな~」と言われて、右の鼻にカメラと同じ太さの棒状の麻酔(?)入れられました。「痛い?」と聞かれたので「インフルエンザの検査くらいです。」と返答。
耳鼻科の鼻バキュームの方が苦手かもしれないな、程度でした。
「右の鼻からいそうやから、右の鼻にもう一度麻酔ね~」と棒状の麻酔(?)二度目。そして、舌の付け根くらいに「喉の麻酔ね~」とまた、透明のジェル状の麻酔をぶちゅ~と入れられ、苦い…ごっくん。としました。
「唾があがってくるけど、飲み込んだら咳き込んだりオエオエなるから、ティッシュで拭くか、顔の横にトレーを置いているから、誰流しておいてくださいね。」と看護師さん。
あと、「この正面の大きな液晶にアメさんの胃映るけど、見る?それか気持ち悪いかもしれないから消しておく?」と聞かれ、のどに麻酔が聞いて腫れて狭くなって苦しいけれど「見ます!」と返答しました。

ついに…鼻の穴に挿入!!

「そしたら、いきまーす!」先生が、カメラを入れていきます。「今から唾飲み込まないようにしてね~」と看護師さん。
先生が魚釣りをしているみたいな動きで、私の鼻に「今、声帯の横~、はい、食道いったよ~。はい!胃に到着!」と言いました。
鼻で息ができないので、唇の感想がやばいなあ、リップすごい塗ってくればよかった…。しかもヨダレ垂れ流しだから余計に唇が…というのが一番気になりました。
思ったよりオエってならないけど、異物が入ってて、息苦しいなあという感じ。

おお~!!自分の胃の中が大画面に!

「見やすくするために空気いれるからゲップ耐えてね~」と言われました。あまり自覚なし。それより異物が入っているのででしょうか。。。
「今、胃の中みてまーす。」と先生。画面を見せてくれます。苦しいので、相槌はうてないですが、自分の胃の中が意外と綺麗で驚きでした。
「あー、ここに潰瘍の治りかけがあるね。」と先生がいいカメラでパシャっと撮影している。「この赤いところ。見える?ほかのとこと違って赤いでしょ。」と説明してくれました。
「下にいって、十二指腸入りました!あ、ここにも若干の潰瘍の治りかけがあるね。でもきれいやわ~」と言われて、ホッとしました。ムカムカしたり、食べれる量も人より少ないので、何かあると思っていたので、もっと早く受ければ良かったと思いました。
念のため潰瘍があったので、細胞を3.4か所取られました。胃の中がちょこっと引っ張られる感じがしました。

抜く時が一番むせた

「そしたら、帰りまーす!」と一通りみて、するする~と戻っていきました。
「ホンマに胃カメラ初めてなの?もう10回くらい受けてる人くらい慣れてるねえ…。」と言われて、どこが慣れているのか、胃カメラバージンなので分からず。
そして喉元にきて「これ声帯やで。あ~って言ってみ。動くから。」と言われて「あ~」っていってみたら、死ぬほどむせました。
「最後だけむせたね(笑)おつかれさま~、あと血圧測りますね!」看護師さんに血圧測定され、「喉の麻酔が約2時間後になくなるので、それから食事してください。細胞の検査結果は2週間後です、あと、お風呂はシャワーだけにしてね。じゃ、荷物もって診察室へどうぞ~!」と、まだ涙目で喉の麻酔が効いて気持ち悪いのに、容赦ないやん(笑)と思いつつ、診察室へ。

即効、診察して帰されました

診察室で、カメラしている時に説明してくれた事を再度、
先生が細かく説明してくれて、「悪性のガンとかはないから。ひとまずよかったわ。」と言ってくれて、私もほっとしました。
「治りかけの潰瘍があるから、保険適用になるので、胃の細胞取りました。これでピロリ菌の検査しておきます。また2週間後に来てくださいね。」と言われ、特に休む間もなく、
待合室に。お会計は9000円弱でした。一応胃薬(ガスター)が処方されました。

結果

即効、スタスタ歩いて帰って、解放感から一人でカラオケをしました。ちょっと喉痛くなったので、やりすぎたかもです…汗
思っていたより、全然怖くなかったので、何回でもできそうです。
痛いのは最初の鼻に入るかのとこだけです。胃の中の細胞を取るのも、胃の中って痛覚神経がないらしく、全然痛くないですし。
検査室に入ってからのかかった時間は20分弱といったところでしょうか。
自分の胃の中とかレアなものが観れるので、モニタを見てて気もまぎれたのもあります。

看護師さんいわく「めっちゃ人によるのよ。しんどいとか、オエオエなるとか。本当に。ただ、アメさんは上手かったわ~。」という事でした。上手いってなんやろ…。(苦笑)
口からだとよりオエオエなるらしいのですが、鼻だと喉元を通る時が一番苦しいくらい。
バリウムなんかより、全然症状もわかりやすいし、こんなにすぐに元気に帰れるようなものと思っていなかったので、拍子抜けでした。

これからはいくらでも来い!って感じです。

胃がんや胃炎・潰瘍はピロリ菌がいると激増するらしいです。ピンポイントに予防できるガンなので、ピロリ菌の検査は行った方がいいと思いました。
胃がんと子宮頸がんのみ事前に予防できる方法があるのですから。

また2週間後の検査結果でピロリ菌がいたら除菌のお薬の投薬があるらしいです。

以上、胃カメラレポでした!