わたしはいい子。

アダルトチルドレンの30代独身女の雑記

カウンセリングで使った家族関係相関図

話はとびまして、

モラハラ彼氏と別れて、

段々と私の境界性パーソナリティ障害は家族が原因?と自分から疑いだした頃のお話です。

 

「頭でちぐはぐになったパズルを並べなおすの。それが、私とアメちゃんとの時間で行ってることね。そして、整列したパズルをどこに置くか、それを考えるのがアメちゃんが1人である時間にすること。急がなくて焦らなくていいからね、少しづつ。」

 

確かにそうなんです、先生と話していると私の当事者意識を離れたところで客観的に分析して、返してくれるので腑に落ちます。

 

例えば、私はお母さんに絶対に熱が出るまで学校もピアノ教室も、絶対に休む事は出来なかったのです。嫌だと言っても、ピアノ教室に行って、憂鬱な気持ちになっても、行かなければならなかったのです。

そして、小学校5年生の時に貧血のような症状で倒れました。

どれだけ言葉で言っても受け入れてもらえない、それが分かったら、具合が悪ければお母さんは私の事をちゃんと見てくれる。

そう言った無意識の気持ちがどこかにあったんだろう。

そういう話をしました。それが、脈々と今の私に根付いて「心身症」となりました。

 

そりゃ1つ2つの傷ではならない筈。

思い出したくない記憶のどこかで、たーくさんの心の傷が痛いよ、苦しいよ、見てよって嘆いている。それが、私の心身症という症状で表れている様でした。

 

心身症のせいで、QOLが著しく低い。

心身症を治したい。

心療内科のお薬もずっと飲み続けたくない。

 

そういう気持ちと、深く考える事が好きな私は、先生が私と私の家族の関係を整理して並べなおす作業を、こうすれば視覚化して分かりやすいかも?と思って、家族の人間関係相関図を書いてみました。この日は全体的に。そして、思い出すたびに少しづつ書き出す。

 

でも、これは実家でやっていると、背徳感がすごいし、見られると終わりなので、そういう懸念も含めて、1人暮らしだとあまり悪いとか、見つかったらヤバイとか思わないので、やりやすかったです。

 

そして、出来たのがこんな感じです。(本物はセンシティブな問題が書かれてるので、例です。)

 

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真ん中が私で、関係が深い人を多く、

他も思いついた事をつらつらと書き連ねました。

 

母は何故あんな発言をするんだろう、

父は何故あんな行動を強迫的にするんだろう、

…あ、でも私も似た事をやってる。

姉は、私とは別の形で健全ではないエピソードがあるな。

そして、姉と義兄は似た者同士で、共依存関係。決して、自立している関係ではないな。

 

全部、書き終えて見渡すと、機能不全家庭の連鎖が続いてる事に気付きました。

母の親は親で至らない所が沢山ある。

父の親はそこまで、悪くないけれど、祖父に兄妹で差をつけて扱われた過去がある。そして、子供を叩く、殴るが日常茶飯事。

 

継承するように機能不全家庭がくっついては新たな機能不全家庭を作って連鎖をして、悪循環を生んでいる。

 

 そして、なによりその時に憤りが酷かった事は、体調不良と過去のエピソードを思いつく限り書き出した時だ。父に腹が立ち、母に腹が立ち、私は改めてなんて育て方をしてくれたんだよ!って怒りに震えました。

 

先生に次会った時に、その紙をみせました。

「すごいね…!こんなに真剣に取り組む人は中々いないよ!それほどまでにそこから抜け出したいんだね…。」

 

「はい、私は同じ連鎖をするのは嫌です!絶対に。誰も本当に幸せな人なんていないじゃないですか…。」

 

「アメちゃん、もうあなたは幸せになれるよ。だって気付いちゃったんだもの。家族が気づかないようにしてた事を受け入れちゃったんだもの。アメちゃんで連鎖が断ち切れたね。よかったやん。」

 

「はい!」

 

「頑張ったね、えらいよ!それだけ、努力して、自分と向き合うのって精神力を使うし、昔のエピソードを掘り返すのも辛いからね。でも、今パンドラの箱がどこにあるか分かって、手をかけた所かな。」

 

「パンドラの箱って、神話の災いや悪魔が封印された箱ですよね?どういう事ですか?」

 

「そう、アメちゃんが無視してみないことにして溜め込んできた怒りや悲しみが封印されてるの。それをぜーんぶ、ぜーんぶ外に出して、産まれ直すのよ。そして、新しいアメちゃんとして幸せになって欲しいわ。」

 

「私…、頑張って産まれ直します!だって、元気になったら旅行もしたいし、結婚だってしたいし、たくさんやりたい事あります!楽しく過ごしたいですもん!」

 

「うん、まずはアメちゃんがアメちゃんのお母さんになって、毎日よく頑張ったね。ありがとう世界。ありがとう私。って寝る前に、心の中で呟いてね。いわゆる良い洗脳やな笑 そして、焦らない事!」

 

「分かりました…!」

 

日進月歩ではありますが、ひと通り終わった今は、先生と話せるあと3ヶ月を何を話そうか、そして、まだやっぱりそばにいててほしい。

そんな気持ちです。

 

またカウンセリング、産まれ直し、中盤書きますね!