わたしはいい子。

アダルトチルドレンの30代独身女の雑記

モラル・ハラスメントは「魂の殺人」である。

外傷はつく事はない、でも相当な心に傷を与えるモラハラ。

あなたは魂の殺人受けていないか?

あなたは知らず知らずの内に魂の殺人を犯していないか?

 

「あんたはブサイク」

この一言でも、個々にとって、そして関係によって傷になり得るのだ、

だから過敏になれというのではない。

だから腫物をあつかうように日常を生きろとういうわけではない。

親しき中にも礼儀は持って、どんな印象でも、

同じ目線でコミュニケーションを取る事だ。

私達は全員尊い存在なのだ、自分で自分を尊くないと思っては、

もちろん尊くなくなる。自分がまず自分を尊重するのだ。

それが誉め言葉になる関係もあるかもしれない。

それが、家から出れなくなるような心に傷をつける言葉になる関係かもしれない。

それが寝たら忘れるようなどうでもいい言葉の関係ももちろんあるだろう。

ちゃんと考えてほしい。

家族でも友達でも恋人でも夫婦でも、同僚でも上司でも。

誰でも一緒だ。もちろん自分でも。

 

傷つかないようにするには?

まずは、自分を尊重したらいい。休んでも、逃げても、家出してもいい。

助けてくれる所は必ずある。探す努力と自分を大切にする努力を怠らなければ、絶対に前進する。傷つける奴がいる場所からはその関係値をゼロにする事は難しい。

(向こうに理解や改心の心があれば別だろうが。)

 

あなたの言葉で1人の人生が地獄にも天国にも変わる

ちょっと、ストレスがたまってたから、

忙しくて、気づかなかったから、

向こうにも腹立たしい点があったから、

魂の殺人をする「言葉のナイフ」には色んな理由がある。

でも、一人の人間の人生を家に閉じこもらせて、

社会から孤立させて、自活できない気力を作る事ができなくなって、

毎日、生きてることに苦痛を感じている。

 

余裕がないので、おいしいものにおいしいと思えず、綺麗な景色を見ても心は喜ばず、

いい花の香をかいでも何も心が揺さぶられず、綺麗な音楽を聴いても騒音にしか聞こえない。

あなたはその地獄に落とした人の生きづらさに気づかず、彩のある世界で毎日暮らしていることに心が痛む事がないのだろうか、

そして、本当あなたは目の前の彩を楽しめているのだろうか。

 

働いて、その後おいしいご飯を食べる事がどれだけ幸せなのか、

お金を稼いで、自分の好きなものを買う喜びはどんなものなのだろう、

元気な体で世界中、飛行機でまわって観た景色はどれだけ美しいのだろうか、

ライブハウスで聞く爆音の音楽はどんなに気持ちを高揚させるのか、

友達と何気ない話を夜中までして、雑魚寝をしてそのまま仕事に行く、というおしゃべりはどんなに楽しいものなのだろうか。

 

分からない。魂の殺人を受けたものは分からないのだ。

外が楽しいよりつらい事がたくさんで。

(あなたに理解や改心の心があればの話だが)

 

魂の殺人には無益だ。殺人は無益なのだ。

どうか気づいてほしい。体裁や普通や常識なんてどうでもいい。

ちゃんと自分に正直になって世界を見渡してほしい。

 

魂の殺人はそれだけ簡単に起こっては、人の人生をダメにしている罪はあるが、

罰のない殺人なのだ。