わたしはいい子。

アダルトチルドレンの30代独身女の雑記

彼も変なら私も変!法テラスに行く復讐に取り憑かれた私

モラハラを受けてズタズタに傷ついた心は、

彼の事を「好き」という逆の感情の憎悪という感情でいっぱいだった。

 

本当の所言うと、あの時それだけ彼を殺して、自分も死にたかった事か。

それが出来ないので、職場を辞めざるおえなかった私は、辞め、

彼を社会的に殺していった。彼の「モラハラ男」という事を元職場の人に告白して、

彼を職場に入れないような状況にした。

今、思うと小さい私だ。復讐心に囚われていた。仕事を辞めさせるだけでは気持ちは済まなかった。もっと苦しませてやりたい。私は、魂の殺人を受けた、復讐心で生きていた。

その時は、カウンセリングの先生が言っている話も、何も理解はしているけれど、

それよりも彼への「囚われ」が強かった。

 

見た目は全然取り乱していないが、心は完全におかしな方向にいっていた。

 

私は、カウンセリングに行った建物に「法テラス」というパンフレットをみつけた。

“法的に訴えてより社会的に殺してやりたい”。

そう思って、電話し、窓口にいって彼との一連の話を説明をし、個室に通された。

 

そこには、若い女性の弁護士さんが座っていた。

再度一連の流れを話して「でもアメさん、あなたは職場に行ったり、ストーカーまがいの事をしているのでその事で向こうも逆に訴えてくる可能性もありますが、それでも戦いますか?この事を考える時間はかかりますよ?」

気がきつそうで、ポーカーフェイスの美人な弁護士は言った。

 

私はずっと彼の事を考える時間が続くのがいいことなんだろうか…。と、

考えを止めた。

「いいです、それでも、私が受けた心的被害は相当なものです。」と言った。

 

「…わかりました。そうしましたら、証拠となる今までのLINEやメールのやりとり、そして録音されたデータなど集めて再度、私の事務所にお越しください。」

「分かりました、よろしくお願います。」

 

私は、夢中で彼とのやり取りの過激な部分をスクショして、画像データを集めた。

そして、暴言を吐かれたときに録音をした音声データを集めた。夜中まで作業をした。

 

その間にカウンセリングの先生と会う機会があった。

先生にも一連の流れを話したら「もう、彼に囚われる時間は終わりにしないと、前にすすめないよ、アメちゃん…。」と言われた。

私も心のどこかで理解はしていた。この様な行為が本当に自分にとってプラスにならないことなど。

 

私は自分の化身となった天使と悪魔に頭の上で討論を聞くように、考えが揺れる。

頭に先生の落ち着いた言葉と彼に投げかけられた暴言が浮かぶ。夜になると、悪い方向に考えてしまう。

私は弁護士の先生に興奮したメールを送った。

私が不利になる行為は職場での待ち伏せ・家までアポなしのおしかけをしている。

そして、一度は警察にストーカー呼ばわりで110された。(それについては、こちら)

私は少々取り乱した文面を送った。彼を裁きたい、どうしても復讐したいと、長文で。

 

次の日の昼に休憩中にメールを見ると弁護士さんから

「今回の案件についてはお受けする事ができません。」と色々な事情が書かれて、

返信がきていた。もう今となっては忘れたいのでぼんやりしか覚えていない。

でも私の彼へかける労力や、現在の私の不利な要素が多い事、私の精神的に不安定さを考慮しての事だった。たしかにそうだ、私は彼の為に考える時間をあと3年、5年使うというのは、良くなかった。私は先生に無意識で断って欲しかったのかもしれない。

 

私は、訴訟する事はあきらめた。

結果よかったのだ、私はそれから1年で彼の事を何も思わない「無感情」になれた。

そして、彼だけが悪くない、私に起因があり、その根源は家族に会ったことを知れた。

一歩沼の中で足を進める事ができた。

 

私はこれ以降、自分で異質と思うような行為をする事はなくなった。

 

※弁護士の先生いわく、結婚していないモラルハラスメントで訴訟する例はあるものの、少なく、あってもかなり長年同棲をしていた等の事例が多いという事だった。それ以外にも沢山被害はあるのに、被害者は泣き寝入りなのだ。

魂の殺人を受けても。

その他の私のトンデモエピソードはこちらです!

彼のおかげで自身の生き辛さの真実までたどりつけたので、良い勉強したと思ってます。

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