わたしはいい子。

アダルトチルドレンの30代独身女の雑記

アダルトチルドレンが自分を取り戻す方法

私は最初はお母さんとお父さんが生きづらさの原因と思う事はありませんでした。

 

① モラハラ彼氏の事で悩んでいる

② 自分も悪いところがあった

③ 自分の悪いところの原因は家族!

④ 段々と機能不全家庭を理解

 

上記のような経緯で、気づきました。

 

私の場合は母は過保護・父はデリカシーのない人。でした。何が悪いかというと、子供を育てるにはまだ、精神年齢が低すぎるし、2人は幸せで好き合って結婚したのではなく、なんとなくみんなそうしてるから、した。ので問題も多かったんだろうなと思います。

 

私が試した個の方法です。

 

物理的に距離を置く

うちの親は資産はあったので、私は逆になかったので、借りています。でも、物理的に離れれるなら、いっそ方法はなんでもいいくらい、一緒に住んでるのは価値観が親寄りになりますし、葛藤も大きくなります。お金がなかったら、またむしり取ればいいや!そんな気持ちでも大丈夫なんで、1人暮らしをして自分と見つめ合う時間をとりましょう。因みに私の母親は過保護なので、今まで1人暮らしをしていた時や、引っ越し先が近所すぎると、鍵を渡すと勝手に入って来ました。(彼女に悪気は全くないです!)鍵を渡さず、最低でも4.5駅遠くには行った方が無難です。利用できるだけしてもいいです!親だし!まだ資産もあるし。

 

こみ上げる憎しみは直接伝えない

私の場合はですが、全部カウンセラーの方にぶちまけていました。両親の機能不全度が、絶縁するまで過激ではなかったからというのもあります。正面から真実を伝えても、理解できる精神年齢に達していませんし、言うだけ無駄です。両親と亀裂が走るだけで、建設的でもないです。腹が立ったらカウンセラーに話す。日記アプリに綴る。理解ある親しい人に聞いてもらう。送らない手紙を書く。で怒りを鎮静させました。

 

今までよりも、親・兄弟と疎遠になる

特に過保護の親の場合は、難しいですが、会うだけ「会うんじゃなかった。」と思わせてくれる、ワードをぶちかましてくれます。一定期間はメールや電話も簡素に返します。そうすると今までなかった「私に対して気を使う」という、私を尊重する事をしてきます。やはり、過保護なので、縁を切られるよりは疎遠になる方がと思って理解はしないですが、腫れ物のようにあつかってくれるので、失礼な発言も少なくなります。

 

カウンセラーや精神科医に頼る

友達や恋人だと、あまりマイナスな話をされていると気を使うかもしれないし、やはり理解に及ぶには難しいので、専門家を頼りました。どれだけ過激なないようでも、なんでも聞いてくれます。ただ、人間なので合う合わないはあります。でも、時間をかけて知っていくという点では医者と臨床心理士は各々1人だけと密に関わる方がいいです。学派や人間性もあるので、色々な意見を聞きたいからドクターショッピングをするのはオススメしません。ここで安心・信頼できる関係を構築しました。

私はカウンセラーは公的機関の無料で受けれるものを選択しました。

 

自分の意見を大切にする

ここぞ!頑張るべきところ!というのが、最初は分からず、全部に頑張りすぎて気づいたらバタンキューしていたのですが、頑張らなくていいタイミングもありました。

それをジャッジできるように、自分の心に耳を傾けます。

 

焦らない

産まれてから、今までずっと抱え込んできた悲しみや、苦しみや、怒りは底知れぬ量です。真実と向き合うと好転反応で体調は悪くなります。でも、焦らないで、あきらめない事です。今現在もまだ放出が出来ていませんもん。自分に甘やかしましょう。仕事が十分できなくても、アダルトチルドレンで真実と向き合っているとそれで処理する体力や頭は他の人より余計に使っていますから。焦るとよくないです。

 

絶対に逆戻りしない

家を出たら、絶対に戻らない事。

どれだけ体調が悪くなっても、お金がなくなっても、家に帰ってしまうとまた、親の価値観の中で生きていくことになります。心理学用語で「退行」というらしいです。一度挫折すると、また自立をするのに、その挫折との葛藤という作業に時間がいるので、さらに自立から遠のいてしまいます。それだけ家は危険な場所なんです。

 

棒読みでいいので自分を褒める

自尊心を培ってくれる親がいなかったので、自分で自分の母親になりましょう。1日の終わりにはよく頑張ったね。いい子だね。と頭を撫でてあげました。棒読みでも、段々と日々続けていると、心に浸透してきます。

 

家族以外でも人間関係の断捨離をする

今まで、利用されてきた・依存されてきた関係が多かったので、転職しました。そして、友達も私と同じ目線で仲良くしてくれる友達だけと遊ぶようにしました。好きでない友達と遊んでも、貴重な休みがもったいないですし。ここでも、自分の意見を大切にしました。

 

以上です。

 

中には気づかない人もいますし、気づかないように必死な人もいます。

だって気づくと真実と向き合う事になるから、悲しいですし、それと対峙するのは相当なエネルギーが必要になります。

 

でも、それを乗り越えて得た「本来の自分」は、これからの人生の光になりますし、大変だった過去や取り戻す苦労は糧になります。

 

だから気づけて、どうにかしたいと思えた事だけでも素晴らしいと思います。

 

私もまだまだ…!一緒に焦らず、ゆっくり頑張りましょう!