わたしはいい子。

アダルトチルドレンの30代独身女の雑記

モラル・ハラスメント(心理的虐待)に遭いやすい人の特徴7個

前回の記事でも記述しましたが、今回は逆に遭いやすい人の特徴をあげてみます。

「デートDV」「モラル・ハラスメント」などカタカナでいうと少し、受け入れやすいです。
でも日本語に言い代えると「心理的虐待」です。「虐待」なんです。

こちらもタイプは違えど、根本的な人格は同じです。まさに、私は今でも仕事関係でも悩むくらいの遭いやすい人なのですが…
ですが、意識して同じパターンのエピソードを自覚して、改善していきましょう!私も!

1.自己肯定感が低い

まずこれ。自分の評価が著しく低いので、必要以上に頑張ってしまいます。そして、虐待を行う側はその弱みを見逃しません。
「かわいいね。」で自己肯定感の低さを承認欲求でみたされ、「ばか野郎!お前なんかいなくなれ」のムチでバランスよく、洗脳されます。

2.自己犠牲する・我慢する

「大丈夫!大した事ないよ!」「私が我慢すれば、丸くおさまるから。」と自分の本来の気持ちを大切にできません。
ちょっとキツいことですが自分を大切に出来ない人は誰からも大切にされません。
まず、自分が自分の欲求にどんどん寛容になって自分の本当の気持ちに素直にしたがいましょう。我慢や自己犠牲はなんとなく聞こえがいいですが、使い方を間違えると自分の首を絞めることになります。

3. 自信も自身もない

容姿や体型、経済力や職業など、「そんなに悲観的にならなくても…」というくらい、自分に自信がありません。「自分を選んでくれる人なんて、この人くらいだから。」とか、言ったりしがちです。そして、人に対して依存的なので、共依存の関係になると、段々自身を失っていきます。元々、将来の夢がなくて、なんとなく生きてる。なんて人も危険です。好きなもの、好きな友達、好きな映画や本、夢中になれる事。「千と千尋の神隠し」じゃないですが、別世界にいっても、ちゃんと自分の好きなものは忘れないでほしいです。

4.世話好きで献身的、洞察力が高い

いわゆる尽くすタイプの人です。
いち早く高い察知能力で、雰囲気を読み取って、料理を作る・おつかいをする・掃除をする・留守番をする。そんな、頼れる人には誰もが寄りかかってしまいがち。
好きな人に良く思ってほしい、喜んでほしい、楽しんで欲しいと思うのは当たり前の事です。でも、行き過ぎてなんでも先回りしてやってあげたりすると、気が付くと子泣き爺並みの重さになってるかも。

5.責任感が強い

自分で解決しよう!と最後まで真面目に成し遂げる素敵なパワーです。周囲からも信頼があつく、みんなの頼れる存在です。
でも、バランスよく息抜きができなくて、一人で問題や作業を抱え込んでしまうことも。うつ病になって気づけば時すでに遅しで、退職や休職してしまう事も。
人の事を信じるのは怖いけれど、周りにお願いする、「やってよ。」といえる事も大切です。

6.人との距離感をうまくつかめない

境界性パーソナリティ障害である方が依存や共依存に悩む方が多いのですが、人との適切な距離感を掴むことが苦手です。すんごく近いか、すんごく遠いかの二択になります。恋は盲目です、でも時間問わず一方的に連絡してしまったり、逆に詮索を異常に嫌がったりする人間不信な行動をとる事も。適切な距離真って難しいですね。

7.恋愛・職場での人間関係は家族の人間関係をトレースする

恋愛や仕事場の上司や同僚、友達などから言われた心に残る発言はありますか?もしかすると、嫌というほど幼少時に育ててもらった関係の人に言われた事ではないでしょうか?三つ子の魂百までという様に幼い時のソウルはつまづきや気づきがなければ、そのまま死ぬまで続きます。自分にとって初めての社会は家族です。
その中で自分はどんな自信をなくされる発言をされたか、どんな恥ずかしい思いをしたか、どんな悲しい思い、腹の立つ思いをしたか…。少し立ち止まって思い返してください。

以上です。

被害者である当事者で素人目ですが、こんな感じの方は要注意です。私がカウンセラーの先生に教えてもらった事なんですが、棒読みでいいので眠る前に「今日もいい子だったね。よく頑張ったね。えらいね。」って頭をなでであげてください。日進月歩の効果ですが、幼い時に得る事の出来なかった自己肯定感を自分が理想のお母さんになって、ベタ褒めしてあげるとなんだか自分が大事な存在と自覚する様になれます。